リスティング広告を、SEOやサイトと同じ戦略で運用します。
検索広告(リスティング広告)とディスプレイ広告を、自動化に任せきりにせず、Web広告カルテとAIによる解析をもとに運用します。検索広告では、キーワードごとに入札単価や配信内容を調整します。
広告をクリックした人が訪れるLP(ランディングページ)と、問い合わせ件数を計測する仕組みを整えてから、配信を始めます。
こんなときに、
ご相談ください。
- 01
リスティング広告を出しているが、問い合わせにつながっているのか分からない
- 02
Googleの自動入札に任せているが、広告費の使われ方が分からず、成果も安定しない
- 03
広告とSEOの頼み先が別で、狙うキーワードがそろっていない
- 04
広告費をいくらにすればよいか決められない
- 05
広告をクリックした先のLPが、問い合わせにつながる内容や構成になっていない
学ぶ材料が少ないと、
自動化は迷子になります。
Google 広告には、入札の金額を自動で決めてくれる仕組み(自動入札)があります。自動入札は、「どんな検索から問い合わせが来たか」というデータから学んで賢くなる仕組みです。Google は、その成果を評価する目安として、30日間で30件以上のコンバージョン(問い合わせなどの成果)を挙げています。
ところが、予算が小さい広告や、探している人の少ないBtoBの市場では、問い合わせは月に数件ということも珍しくありません。学ぶ材料が足りないまま任せると、自動化はほとんど働かず、関係の薄い検索に広告費を使ってしまうこともあります。
そこで私たちは、キーワードごとに入札の金額を決め、どんな検索で広告が出たかを1つずつ確かめる、手作業の運用を基本にします。手間のかかるやり方ですが、Web広告カルテとAIで作業を速くし、運用手数料はふつうの水準のままお受けしています。
- 30件以上
Google が自動入札の成果を評価する目安(30日間のコンバージョン)
- 月に数件
小さな予算や、探している人の少ないBtoBの市場での問い合わせの数(例)
キーワードと数は例
「なんとなく」で、
広告を直しません。
Web広告カルテは、会社ごとにつくる広告の「カルテ」です。医者がカルテに診察の記録を残すように、広告の数字と、いつ・何を変えたかを記録していきます。
たとえば「3月10日に広告文を変えたら、翌週から問い合わせが増えた」と記録が残っていれば、次も同じ手を打てます。数字の動きと施策をつなげて見るので、感覚ではなくデータで次の一手を決められます。
データは独自データ基盤ATLASに集め、本格的なSEOと同じ水準のキーワード調査のデータ(どのキーワードが月に何回検索され、いくらで入札されているか)とも合わせて、AIで分析します。まだ広告を出していないキーワードも含めて、どこにどれだけ届けられるかを見積もります。
Web広告カルテは運用手数料に含まれ、別料金はかかりません。
クリックの先で何が起きたかまで、
見ています。
広告の管理画面で分かるのは、何回クリックされ、何件の問い合わせがあったかまでです。クリックした人がサイトで何を読み、どこで帰ってしまったかは、アクセス解析(GA4)を見ないと分かりません。
私たちは、広告のカルテ(Web広告カルテ)と、サイトのカルテ(Webカルテ)を合わせて読みます。たとえば「広告から来た人は料金のページで帰っている。検索から来た人は事例を読んでから問い合わせている」と分かれば、直すべきは広告ではなく、LPの料金の見せ方かもしれません。広告とサイトの両方の数字から、どこを直すかを決めます。
広告費を倍にしても、
探している人は倍になりません。
検索広告は、すでに探している人に届く広告です。広告費を増やしても、そのキーワードで探している人の数は増えません。上限を超えた分は、使われずに残るか、関係の薄い検索に広告が出て使われていきます。
私たちは、相場だけを基準に広告費を決めません。Web広告カルテで、狙うキーワードの月間検索数やクリック単価の目安を確かめ、市場の大きさから有効に使える広告費を逆算します。そのうえで、ご予算と照らし合わせながら、無理のない金額を一緒に決めます。ご予算が検索広告で有効に使える金額を上回る場合は、無理に配信を広げず、SEOやSNS広告など、ほかの集客方法への配分をご提案します。
30万円
- 探している人に届く
- 30万円分
- 使われずに残るか、関係の薄い検索へ
- 0円
広告を出すキーワードは、
検索結果の顔ぶれを見て選びます。
似たキーワードでも、探している人が知りたいことは違います。「〜とは」と調べる人は、まず意味を知りたい段階です。依頼先を比較・検討している人とは、求めている情報が異なります。
私たちは、キーワードを見た目で分けず、実際に検索して、上位にどんなページが並んでいるかで判断します。比較サイトや企業のサービス紹介ページが並ぶキーワードには広告を出し、用語の解説が中心のキーワードには出しません。
- 01
検索の数を見る
そのキーワードが、月に何回検索されているかを調べます
- 02
検索結果の顔ぶれを見る
上位に並ぶのが、比べるページか、用語の解説か、別の業種のページかを確かめます
- 03
入札単価を見る
ほかの会社がそのキーワードに広告費をかけているかも、購入や依頼につながる検索かどうかを判断する手がかりにします
- 04
いまの広告と突き合わせる
出すと決めたキーワードが、いまの広告に入っているか、出さないキーワードに広告費が使われていないかを確かめます
配信先は、
商材に合わせて選びます。
検索広告の配信先には、Googleのほかに、Microsoftの検索サービス「Bing」があります。仕事で使うパソコンから検索されることの多いBtoB商材では、Bingも候補に入れます。
Google 検索
検索する人がいちばん多い配信先。まずはここから、探している人の数を見て始めます
Microsoft 検索(Bing)
パソコンからの利用が多く、BtoBの商材と相性がよい配信先。出す会社が比較的少なく、クリックの単価を抑えやすいことがあります
ディスプレイ広告
Webサイトの広告枠に出します。誤ってクリックされやすい広告枠や、商材に合わないサイト・アプリへの配信を避けるため、除外設定を細かく行います
除外アプリの広告枠商材に合わないサイト
広告を出す前に、
問い合わせを数えられるようにします。
問い合わせを計測する仕組みがないまま広告を出すと、どのキーワードの広告が問い合わせにつながったのかを、あとから確かめられません。私たちは、LPと計測を整えてから配信を始めます。
- 01
広告文とLPの見出しをそろえる
広告を見て期待した内容が、LPの最初の画面でも伝わるようにします。サイト制作にも対応しているため、LPの修正まで一緒に進められます
- 02
問い合わせにつながる行動を計測する
フォームの送信完了や電話ボタンのクリックを、広告の成果として計測できるように設定します
- 03
配信を始めたら、試しに1件送る
広告費が少ないと、計測の不具合に気づくのが遅れます。配信を始めたら、私たちが問い合わせフォームからテスト送信し、正しく計測できるかを確かめます
- 04
BtoBでは、資料請求も数える
検討期間の長い商材では、資料請求など、問い合わせに至る前の行動も計測し、営業のフォローにつなげます。ただし、資料請求を広告の目標にするのは、問い合わせの増加にもつながることを確認してからです
目標に届かなかった月も、
結果と課題を率直にお伝えします。
報告書は、毎月同じ形でお出しします。ご契約時に目標を一緒に決め、毎月の報告では、その目標に対する結果を最初にお伝えします。先月決めた打ち手がどうなったかも、毎月かならず書きます。
社名で探す人は広告がなくても来ることが多いので、成果の数は、社名で探した人と、それ以外のキーワードで探した人を分けてお見せします。表示回数・クリック数・問い合わせ件数は、GoogleやMicrosoftの管理画面で確認できる数値をもとにご報告します。
- 01
目標と結果
ご契約のときに決めた目標に対して、今月どうだったかを最初に書きます
- 02
先月決めたことの答え合わせ
先月の打ち手に効果があったか、どのような結果につながったかを書きます
- 03
キーワードごとの動き
社名で探した人とそれ以外を分け、どのキーワードから問い合わせが来たかをお見せします
- 04
翌月の打ち手
広告文・キーワード・広告費の配分を、どう直すかを一緒に決めます
広告で分かったことを、
SEOに生かします。
広告は出した日から反応が分かるので、どのキーワードが問い合わせにつながるかを、記事を書く前に確かめられます。
私たちは、広告とSEOを同じ戦略の中で役割を分けて組み立てます。広告で問い合わせにつながったキーワードから記事を書き、広告の数字はWeb広告カルテに記録し、SEOカルテの数字とあわせて見ます。
ご相談から、広告の配信と見直しまでの流れ
ご相談
いまの集客と広告の状況、困っていることをお聞きします
狙うお客様とキーワードの確認
だれに届けたいかと、狙うキーワードの検索数を確かめます
広告の設計と広告費のご提案
広告の組み立てと広告費の目安を、お見積もりとあわせてご提案します
ご契約・配信の準備
LPと計測を整え、広告を設定して配信を始めます
Monthly運用・報告・見直し
広告の配信状況や問い合わせの実績をご報告し、翌月の広告文や広告費の配分を一緒に決めます
Web広告の料金
- 含むもの
- キーワードと広告の設計/広告の設定/運用と見直し/報告/Web広告カルテの構築と記録(運用手数料に含み、別料金はかかりません)
- 対象
- リスティング広告(検索広告)・ディスプレイ広告
- 初期費用・最低額
- 初期費用と、運用手数料の最低額はありません
- 別料金のもの
- 広告費(Google・Microsoft などの媒体に直接お支払いいただきます)/LPの制作
広告費の額は、狙うキーワードの検索数をもとに一緒に決めます。初回のご相談でお見積もりをお出しします。
Web広告のよくある質問
Qリスティング広告の運用の料金はいくらですか?
運用手数料は広告費の20%(税別)です。広告費は別にかかります。広告費の額は、狙うキーワードの検索数をもとに一緒に決めます。
Q広告費は、どう決めますか?
狙うキーワードがどれだけ検索されているかで、使える広告費の上限が決まります。初回のご相談で、キーワードの検索数をもとに目安をお出しします。
Q自動入札は使わないのですか?
問い合わせのデータの蓄積状況や運用結果を踏まえ、自動入札を使うかどうかを一緒に判断します。手動での運用が適している間は、キーワードごとに入札単価を設定します。
QSEOと広告は、どちらから始めるべきですか?
どちらかに決めるより、同じ戦略の中で役割を分けます。SEOは成果が出るまで時間がかかるため、その間に広告で反応を確かめる、といった組み合わせをご提案します。
QLP(ランディングページ)もつくってもらえますか?
はい、制作できます。LPの制作費は、広告の運用手数料とは別にお見積もりします。
無料診断
AI対策・セキュリティ・競合比較・採用ページ・SEOカルテの5つから選べます。


